フロ★チャレ(口頭試合 in 風呂)で、娘のゾロダークと対戦。

こちら後攻、エモンガ、ナックラー×2スタート。

娘:「ナックラーって何やったっけ???」

進化ポケモン名はふせて、タイプ・HP・弱点・抵抗・ワザを教えました。

その後、先2で場を埋められビートダウンされましたが、こちら後2でビブラーバに進化を宣言したとたん、、、泣かれました( ̄Д ̄;;



そして、、、明日〆切の翻訳が追い込み段階。。。

翻訳は基本的に前から順に訳すものですが、実際は、あっちこっちのページを行き来しながら、関連箇所を先に訳したり、用語統一し直したり、意味不明な原文の地雷をふんでしまって停滞したりすることが多く、進捗状況の把握しにくい作業です。

そのため、最初は1日に1ページ進むか進まないかで、仕事の前倒しができるものなのかどうか先読みできません。

ところが〆切間際になると、残りページ数が何十ページあったとしても、どのページも残りHP(翻訳必要箇所)が少ないため、勝つ自信にあふれてきます。

今回の仕事の雰囲気では、夜中すぎに全ページが残りHP10になりそうなので、マイナンのエレキシャワーで一気にサイドを取り切る! といった感じの追い込みパターンです。


眠りや混乱には気をつけながら。。。(ゝ_ξ) ゴシゴシ


ばら撒いたりダメカン移動したりできるポケモンに愛着を感じる、もしくはロマンを捨てきれない、もしくは実戦レベルに昇華できると信じられるのは、この仕事スタイルのせいかもしれませんね。

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JF

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